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オーガー(Augur/REP)を購入できる取引所・今後の将来性

augur - オーガー(Augur/REP)を購入できる取引所・今後の将来性

オーガー(Augur/REP)』は未来を予測するための利用を想定していて、一言で表せば『誰でも簡単に賭けを作ったり、賭けができるようになるシステム』を作ろうとしています。

代表的なものだと、ギャンブルなどへの利用を想定されていますが、その可能性はギャンブルに留まりません。

オーガーにはどんな将来性があるのでしょうか?

オーガーを購入できる取引所、特徴、今後の将来性、リスクなどをまとめます。

オーガーを購入できる取引所

現在、国内でオーガーを取り扱っている仮想通貨取引所は1つだけです。

オーガー(REP)を取り扱っている取引所

オーガーの特徴・仕組み

オーガーのシステムは、『誰でも簡単に賭けを作ったり、賭けができるようになるシステム』です。

実は、正しく言うと『オーガー』はシステムの総称で、仮想通貨自体の名前は『Reputation(評判)』です。

だから『REP』と呼ばれているわけです。

オーガーの仕組みを解説

オーガーの仕組みは、『オーガーのシステムで作られた予測市場に参加して未来を予測し、予想が当たるとREPがもらえて、予想が外れるとREPを失う』という仕組みです。

  1. 予測の対象となるイベントを提案して予測市場をつくる(誰でも作れる)
  2. その提案されたイベントの予測に参加(誰でも参加できる)
  3. 正解者には報酬(REP)が与えられる、不正解者は没収される(正解は多数決によって決まる)
では、オーガーはこの仕組みはどうやって実現しているのでしょうか?

オーガーの仕組みはイーサリアムと同じ機能を活用

オーガーはアルトコイン『イーサリアム(ETH)』から派生したプロジェクトの一つです。

イーサリアムの最大の特徴は『スマートコントラクト(賢い契約)』。

ブロックチェーンには、『誰が誰にいくら送ったか』といった取引を記録することができるわけですが、『スマートコントラクト』の機能を利用すれば、それらの記録に加えて「1年後に2倍にして返す」などの契約情報も追記して記録できるのです。

オーガーでは、そのスマートコントラクトの機能を利用し、賭けのルールを決めたり、配当金などが自動で分配されるようにできているのです。

オーガーの今後の将来性

オーガーの今後の将来性について、結論を最初に述べておきます。

オーガーの将来性には規制の不安があるが、非常にポテンシャルの高い通貨であることは間違いない。」

というのが私の考えです。

この理由・根拠となる、オーガーのポジティブな要素やリスクは以下の通りです。

1. 将来に関するポジティブな要素

  1. 不正のないギャンブルが行われることに期待
  2. 多数決で正確に未来が予測されることを期待
  3. 特に保険業界に革命を起こす可能性がある

2. 将来に関する不安・リスク

  1. ギャンブル利用に対する各国の規制の可能性
  2. リップル(XMR)』と間違って買う人がいる可能性

ポジティブな要素・ネガティブな要素、一つずつ解説していきます。

1. 公正で不正のないギャンブルが行われることを期待

オーガーは、スマートコントラクトの機能を利用し、賭けのルールを決めたり、配当金(REP)が自動で分配されるようにできています。

ギャンブルは胴元が不正するリスクなどがあるわけですが、オーガーではほとんど自動で全てが行われます。

オーガーは人が介入できる部分がほとんどない

オーガーには変更不可のルールが決めてあり、参加者はそのルールを確認した上で参加するわけです。そして、配当は自動で分配されます。

人が介入して胴元が有利にしたりすることはできないため、公正で不正のないギャンブルが行われることを期待できるのです。

当たりの入っていないクジを作ることは、オーガーでは不可能です。

2. 多数決で正確に未来が予測されることを期待

専門家による将来予測は必ずしも当たりません。むしろ、素人でも大多数の多数決の方が将来予測としては信用できる(群衆の英知)という研究結果があります。

オーガー考え方は「多数派の意見=正しい」という考え方で、特定の個人ではなく、全員で予測することで正確に未来予測をしようという真の目的があります。

結果の判断は多数決によって決まる

賭けに関する情報は『オーガー』のスマートコントラクトに記録されるわけですが、その賭けの正解は、賭けの結果を報告する『レポーター』という人たちの多数決によって決まります

この『レポーター』というのは専門家ではなく、不特定多数のたくさんの一般人です。

正しい結果(多数派の結果)を報告した人には報酬が与えられます。

結果を個人の意向で変えることが難しくなるため、これは不正を防ぐ仕組みの一つでもあります。

正確に未来を予測するのが真の目的

オーガーは、ギャンブルで使われることを一番の目的にしているわけではないのです。

未来予測を当てた場合の報酬やレポーターへの報酬は、あくまで正しい未来予測を促進するための道具でしかないわけですね。

3. 保険業界に革命を起こす可能性がある

オーガーは、現在の保険業界のビジネスモデルを再構築し、革命を起こす可能性があると言われています。

それは、現在の保険業界で行われていることは、『オーガー』のシステムによってほぼ完全に自動でできるようになるからです。

保険の仕組みはギャンブルに近い

保険の仕組みはギャンブルに非常に似た仕組みになっています。

あくまで金銭的に言えば、保険業界とは、『大きな怪我や病気を多ければ保険加入者の勝ち、大きな怪我や病気がなかった場合は保険会社の勝ち』というギャンブルなのです。

オーガーが保険会社の代わりになる

オーガーが普及すれば、オーガーのシステムで「自分は20年以内に交通事故にあう」という未来予測をし、「YES」という選択をすれば、交通事故にあえば「配当金(REP)」を得ることができます。

これは、保険会社のシステムを完全に代替する手段となりえます

IT企業が保険業界にも?

ただ、オーガーが今後数十年、保険会社と同じくらい安定したシステムであることが保証されていなければ、普及は難しいでしょう。

実際は保険会社の低コスト化のために利用されたり、併用して利用される感じになると思いますが、オーガーのシステムを利用したIT企業が保険業界に乗り込んでくるといったことはありそうです。

リスク1. ギャンブル要素に対する各国の規制の可能性

日本も含め、ギャンブル関係は厳しく規制されがちです。

仮想通貨自体、規制されるリスクを常に抱えていますが、オーガーは特にそのリスクが高い通貨と言えます。

規制のリスクを減らすためには、保険業界での利用を押したり、ギャンブル要素をできるだけ抑える必要があるでしょう。

世界中の規制を受けなければ大きな問題にはならないかも

とはいえ、仮想通貨の場合、ある国が規制しても世界中で規制されなければ大きな影響が出ない可能性もあります。

すでに中国では、仮想通貨はかなり強い規制を受けていますが、市場は成長し続けていますからね。

ただ、規制の危険性はオーガーの不安な部分であるのは間違いありません

リスク2. 『リップル(XMR)』と間違って買う人がいる可能性

この話は話半分に聞いてください。

オーガーとリップルでは、知名度的にはリップルが大きく上回ります。

2017年12月、オーガーには全く上がる要素がないのに、なぜか爆上がりしました。

そのため、SNS上で、リップルと間違って怒っている人がいるのでは?という推測が上がりました。

コインチェックでは『REP』のみの表記

特に、日本でNo1のシェアを持つ取引所であるコインチェックでは『オーガー』の表記がなく、『REP』のみが表記されています。

実際、SNS上ではリップルと間違って買ってしまったという報告はいくつかありました。

初心者が流れ込んできた時期なので、そういう人もゼロではなかったのは間違いないでしょう。

まとめ

オーガーの今後の将来性について、「オーガーの将来性には規制の不安があるが、非常にポテンシャルの高い通貨であることは間違いない。」というのが私の考えです

もし、今回の記事を読んで、オーガーの将来性を感じたなら、ぜひオーガーを購入してみてください。

『オーガー(Augur/REP)』は『コインチェック(Coincheck)』で買えます。

その他のアルトコインについても知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

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