仮想通貨取引所ランキングTOP5(おすすめ出来ない点もまとめ)

メルカリコインも?メルカリが仮想通貨(ビットコイン)決済を導入予定

post 19772 1 - メルカリコインも?メルカリが仮想通貨(ビットコイン)決済を導入予定

メルカリは2018年内に仮想通貨交換業の登録申請を行い、ビットコインなどの仮想通貨での決済を導入する予定であることを発表しています。

また、仮想通貨決済に対応するだけでなく、仮想通貨取引所を設立したり、独自のトークン(仮想通貨)を発行する可能性も匂わせています。

メルカリの仮想通貨事業の今後についてまとめていきます。

メルカリの仮想通貨事業は仮想通貨決済の導入で終わるのか?

メルカリは、2017年11月に金融関連の事業を行うための子会社『メルペイ』を設立しています。

まだメルペイは具体的な活動を開始していませんが、『メルペイ』と呼ばれるモバイル決済サービスなどの開発を行っています。

メルペイ設立は、メルカリがフリマアプリ以上のものを目指そうとしていることの表れです。

時期的にも、仮想通貨事業に乗り出すことを考えた上で設立していたことは容易に想像できます。

そう考えると、メルカリの仮想通貨関連事業が仮想通貨決済への対応だけで終わるとは思えません。

メルカリコイン?メルカリが独自の仮想通貨を発行する可能性もあり

メルカリは、すでにアプリ内で独自の経済圏を作り出し始めています。

例えば、『メルカリ内で服を買って、着たら売って、そのお金でまた新しい服を買う』といったサイクルが生まれています。

この時使われる通貨は、必ずしも日本円である必要ありません。

メルカリが『メルカリのヘビーユーザーやメルカリ通貨を利用した人が得する、インセンティブが生まれる』独自のトークンを発行したりすれば、多くのユーザーはそのトークンを利用するでしょう。

そうなると、さらにメルカリ経済圏は拡大しますし、メルカリ通貨の価値は上昇していきます。

メルカリにはそれだけのポテンシャルがあります、ICOを行い、独自の通貨(メルカリコイン?)を発行する可能性は高いです。

メルカリが発行する仮想通貨はあくまでメルペイの構想に沿ったものに

「発行されるならどんなトークンが発行されるのか」は気になりますね。

メルペイの青柳代表は、「メルペイの仮想通貨関連サービスは、あくまでメルカリやメルペイの決済システムの世界観に沿ったものでなければならない」と話しています。

投機の対象ではないのはもちろん、実際に決済などに利用される通貨になるのは間違い無いでしょう。

メルペイの世界観に沿ったものということですが、メルペイはどんな世界観、構想を持っているのでしょうか。

メルペイの構想とは?

メルカリには評価システムがあり、個人の信用度を知る情報も得ています。

メルカリ内で信用を積み上げることで、様々な恩恵を得られる仕組みも作り出すことが、メルペイの高そうです。

実際にすでにモバイル決済が普及している中国では、アリババがカードやサイトの利用履歴から社会信用スコアを算出し、そのスコアを様々な企業が利用して、信用度の高い人だけが受けられるお得なサービスがあったり、逆に信用度が低すぎる人は利用制限を受けるなどの状況になっています。

メルカリの利用者やメルペイの決済システムが普及させていく上で、メルカリも社会信用スコアを利用して事業を展開することを目標にしています。

社会信用スコアが高い人にはインセンティブが生まれる通貨になるかもしれませんね。

まずは仮想通貨(ビットコイン)決済から

なんにしても、現時点で明らかになっているのは、メルカリがビットコインなどの仮想通貨での決済に対応するということだけです。

将来的な可能性としては、仮想通貨取引所の開設や独自の仮想通貨の発行(ICO)の可能性もありますが、まずはメルカリが仮想通貨決済に対応の日を待ちましょう!

メルカリが仮想通貨決済を導入して、実際に利用される機会が増えることは、仮想通貨の普及にポジティブな影響を与えてくれるはずです!