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ビットコインキャッシュ高騰を予想するロジャー・バーとは何者か?

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ビットコイン神と呼ばれる男がいます。その名は『ロジャー・バー』。

彼はもともと仮想通貨の世界では有名人でしたが、さらに注目度をあげたのはビットコイン分裂後にビットコインキャッシュ(BCH)支持をTwitterで表明したことです。

ビットコインキャッシュきっかけでロジャー・バーを知り、この記事を読んでいる方も多いかもしれません。

彼のこれまでの経歴、そしてなぜビットコインキャッシュを支持しているのかまでをまとめていきます。

ロジャー・バーとは?

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名前Roger Ver (ロジャー・バー)
生年月日1979年2月
出身地サンノゼ
国籍セントクリストファー・ネイビス
学歴ディアンザ・カレッジ(1年で途中退学)

ビットコインに初期から多額の投資を行い億万長者となったことから、『ビットコインの神』とも呼ばれいる『ロジャー・バー(Roger Ver)』

ビットコイン財団の創設者5人のうちの1人に名を連ね、今はBitcoin.comというビットコインに関する最新情報を発信するサイトも運営しているので、英語がわかる方は頻繁にチェックすることをお勧めします。

アメリカのサンノゼ(シリコンバレー)生まれですが、4年ほど前にアメリカ国籍を放棄し、カリブ海のセントクリストファー・ネイビスの国籍を取得しています。

今はカリブ海と日本で半分ずつ生活をするという生活を送っているので、日本語ペラペラです。

ビットコインとの出会い

ビットコイン(BTC)との出会いは2011年にたまたま聞いたラジオ番組。そのラジオ番組を聞いて興味を持ち、ネットで調べてビットコインの可能性に気づき、投資を始めました。

2012年にはビットコイン関連グッズを販売するサイト『bitcoinstore.com』を立ち上げています。

まだ1ドル/1BTC(2017年12月現在の1万分の1以下の価格)で多額の投資を行い、億万長者になったため、ビットコインの神と呼ばれています。

保有しているビットコインは25万BTCと言われています。1ドル当時でも25万ドル(2500万円)ですから相当な投資ですが、2017年12月の価値だと50万ドル(約5000億円)ですね。

ビットコインキャッシュを支持

2017年11月20日に、「ビットコインキャッシュこそが真のビットコイン」という趣旨のツイートをしています。

これが大きな話題となり、一時的なビットコインの下落、ビットコインキャッシュの高騰を起こしました。

前週の2017年11月12日には、ビットコインキャッシュのビザ・デビッドカートをリリースする予定であることも発表しています。

その後には、資産の大半をビットコインでなく、ビットコインキャッシュで保有しているとも発言しています。

多少のポジショントークもあるかもしれませんが、ビットコインキャッシュを本気で支持していることは間違いないでしょう。

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ビットコインキャッシュを支持する理由

彼がビットコインキャッシュを支持する理由を一言で表せば、ビットコインキャッシュはビットコインキャッシュの方が使い勝手が良いからです。

そのため、いずれ一番よく使われるコインはビットコインキャッシュになると予測しているのです。

これはロジャー・バーに限らず、ビットコインキャッシュを支持する数多くの人々(初期のBicoin開発者たちはビットコインキャッシュを支持)が同じです。

この根拠は、ビットコインとビットコインキャッシュの違いにあります。

ビットコインキャッシュとビットコインの違い

ビットコインはある問題を抱えていました。それはブロックチェーンのブロックサイズが1Mと制限されていることでスケーラビリティの問題が起きており、送金詰まりが発生して送金が非常に遅れる場合があることです。

送金が混雑は非常に不便なので、ビットコインや仮想通貨の普及に大きな障害となる可能性があります。

この問題を解決するために、ビットコインが分裂(ハードフォーク)して、ビットコインキャッシュは誕生しました。

ビットコインキャッシュはビットコインとほぼ同じですが、唯一違う点はブロックサイズが8Mあることで、送金詰まりの問題が解決していることです。

つまり、機能的にはビットコインキャッシュの方がビットコインより優れているというわけです。

ちなみに、ビットコイン分裂時にビットコインを持っていた人は、同じ量のビットコインキャッシュが分け与えられるので、ビットコインを大量に保有しているロジャー・バーは大量のビットコインキャッシュも保有しています。

ビットコインとの信頼度には大きな溝

ただ、ビットコインキャッシュは機能的には優れているとしても、長年かけて築いてきたビットコインの知名度・信頼に対し、ビットコインキャッシュはまだ生まれたばかりの仮想通貨でほとんど使われていません、信頼性には大きな差があります。それは10倍以上もの価格差にも現れています。(2017年12月現在)

しかも、機能だけを重視するのであれば、ビットコインキャッシュより優れた仮想通貨がまた分裂(ハードフォーク)する可能性もあります。

信頼性に大きな差がありますので機能的には優れていても、ビットコインを超えるかどうかはわかりませんが、機能で優れたビットコインキャッシュが普及した方が未来を良くするためには良いことと考えている人は多いです。

送金詰まりの発生がこの後も酷くなっていけばビットコインに対する不満感も高まっていくのは間違いないですし、なによりロジャー・バーや初期Bitcoin開発者などの影響力のある人物が啓蒙活動を続けることで風向きは変わる可能性もあります。

数ヶ月で状況が大きく変わることもあるのが仮想通貨の世界ですから。

ロジャー・バーの分裂前の考え

7月の時点で、ロジャー・バーはこう答えています。

「分裂によりビットコインへの信頼が高まると考えている。例えばAとBの2つにビットコインが分かれた場合、Aに価値を感じるのであればBを売ってそれで更にAを買えば良い。イーサリアムの時のように結果はどちらも価値を持つようになると思う。問題はないと考えている。」

つまり彼は、ビットコインキャッシュに価値を感じたということになりますね。

ロジャー・バーがビットコインキャッシュの神と呼ばれる日は来るのか?

いち早くビットコインの可能性に気づき、ビットコインの神と呼ばれるようになったロジャ・バー。

もしビットコインキャッシュがビットコインに変わる通貨になれば、次はビットコインキャッシュの神と呼ばれる時が来るかもしれません。

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