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Sコインとは?SBIの仮想通貨『Sコイン』の取引所での購入方法は?

Sコイン

2017年9月、SBIは2018年1月に仮想通貨取引所『SBIバーチャル・カレンシー』を開設することを発表したの同時に、2018年春にはSBI独自の仮想通貨『Sコイン』を発行することを発表しました。

この『Sコイン』とはどんなものなのか?期待できるアルトコインなのか?といったことを解説していきます。

Sコインとは?

Sコインは、企業間決済や小売店舗などと消費者の決済手段としての普及を目指しています。

みずほなどが発行予定で、円と価格が連動する『Jコイン』などと違い、仮想通貨取引所で購入可能で価格が変動する仮想通貨として発行されます。

まずは、来春より社員向けに試験的に配布した後、全世界に配布を始めるとのことです。

新しく開業される『SBIバーチャル・カレンシー』でも取り扱われることも間違いないでしょう。

いち早くSコインを購入したい方は、『SBIバーチャル・カレンシー』の口座を開設しておくようオススメします。

SBIバーチャル・カレンシーズへの登録・口座開設方法・取引手数料まとめ

Sコインが掲げる3つのメリット

『Sコイン』のメリットとして、SBIは以下の3つのメリットを掲げています。

  • いつでも・どこでも安心して利用できる
  • 決済コストの大幅な低減
  • 決済していることを意識させないスムーズな非接触支払い

いつでも・どこでも安心して利用できる

現在の銀行だと週末や取引時間外は現金引き出し、送金ができませんが、仮想通貨なら24時間いつでも取引・利用が可能です。

小売店などにとっては、決済代金の即日現金化などが可能になります。

またブロックチェーンの仕組みを使うことでセキュリティ的にも安全で安心して取引できます。

決済コストの大幅な低減

SBIコインを使うことで、決済コスト・取引コストをほぼゼロに減らすことができますので、取引手数料無料などのサービスが期待できます。

特に住信SBIネット銀行などで利用する場合は、大幅にコストダウンを減らせるでしょう。

決済していることを意識させないほどスムーズな支払い

財布不要・カード不要。スマホをかざすだけでスムーズな取引が可能になります。

生体認証なども導入を予定しており、そうなるとセキュリティ的にも期待できますね。

SBI関連のサービスで利用可能になる予定

『Sコイン』は、先ほど紹介した『SBIバーチャル・カレンシー』だけでなく、『住信SBIネット銀行』『SBI証券』『SBI FX』などでも利用可能です。

これは、使う側としても使い勝手が上がるだけでなく、アルトコインとしての価値的にも非常に大きな強みになるでしょう。

『住信SBIネット銀行』『SBI証券』などは、数百万の顧客を抱えるサービスですから、そこから人が流れてくる、実際に使われると言う流れになれば、普及する可能性は十分にあります。

Sコインとリップル(XRP)との違いは?

SBIは、リップルの株を10%以上保持するなど、北尾社長を中心にリップル(XRP)の普及に力を入れている企業で、リップルが人気の理由の1つにSBIが力を入れているというのもあるのですが、Sコインが発表されたことで不安視されたのはリップルは見捨てられたのか?ということでした。

結論から言うと、発行される目的が違うので、見捨てられたわけではありません。

仮想通貨はそれぞれでに目的やメリット・デメリットがありますから、新しい仮想通貨を配布したからといって、既存の仮想通貨を見捨てたことにはならないということですね。

リップル(XRP)

世界の銀行間の国際取引のプラットフォーム・通貨としての普及を目指す。

Sコイン

企業間取引や消費者向けの通貨としての普及を目指す。

SコインとJコインの違いは?

同じように銀行が発行する予定の仮想通貨として、みずほ・ゆうちょ・地銀が連合して2020年までに発行を予定している『Jコイン』という仮想通貨があります。

どちらも消費者向けの決済システムとして普及を目指していますが、結構な違いがありますので、この違いをまとめておきます。

Jコイン

価格の変動がなく、仮想通貨取引所でも売買取引できず、銀行で購入する通貨。

日本円の価値と等価で、連動する。SUICAなどの電子マネーに近い。

Sコイン

取引所で購入することができ、価格が大きく変動する可能性がある。ビットコインやリップルなど、多くの仮想通貨に近い。
ただし、ある程度は円に対して安定的なレートを維持するので、実際の決済で実用化しやすくなる予定。

ちなみにJコインに関しては、以下の記事でもまとめています。

仮想通貨『Jコイン』とは?MUFGコインと合流する可能性も

まとめ

SBIグループが発行し、高速・低コストでの決済を可能にする仮想通貨『Sコイン』。

まだ通貨として未知数な部分も多く、発行開始予定は来年春ですが、発行が始まればまず間違いなくSBIの仮想通貨取引所『SBIバーチャルカレンシー』で取り扱われることになるはずです。

急に取り扱い開始になる可能性もありますので、乗り遅れないように『SBIバーチャルカレンシー』の口座は開設しておくことをオススメします。

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