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ビットコインとは?投資のメリット・リスクを仕組みも交えて解説

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ビットコイン投資を始める上で、なぜビットコインに投資した方が良いのか、逆にどういうリスクがあるのかということは知っておきたいですよね。

ビットコインの仕組みなども交えつつ、ビットコイン投資のメリットやリスクを説明していきます。

ビットコインとは?ビットコインを一言で表す

ビットコインとは、一言で表せば『仮想通貨の基軸通貨(王様)』です。

『基軸通貨』とは世界中の通貨の基準となる通貨で、法定通貨では『アメリカのドル($)』が基軸通貨です。いわば、通貨の王様です。

法定通貨とは?

法定通貨とは、法律で各国の政府や銀行が発行する通貨のことで、『アメリカのドル』、『日本の円』、「欧州連合のユーロ」、「中国の元」などです。

『仮想通貨=ビットコイン』ではない

最初にはっきり言っておくと、『ビットコイン=仮想通貨』ではありません。

ビットコインは仮想通貨の中ではダントツの知名度を誇りますが、あくまで仮想通貨の1種類にすぎないのです。

ちなみに、ビットコイン以外の仮想通貨全て(数千種類)を総称して、アルトコインと呼びます。

仮想通貨投資をしている人でも、ビットコインの特徴について『ビットコインだけの特徴』と『仮想通貨全体の特徴』の違いをよく理解していない人も多いです。

もし、『ビットコイン=仮想通貨』だと思っていたとか、『そもそも仮想通貨についてよくわかっていない』という方は、まずは以下の仮想通貨についてまとめている記事を読んでください。

仮想通貨とは?仕組みやリスクなどを簡単にわかりやすく説明

この記事では、ビットコインが法定通貨やアルトコイン(他の仮想通貨)に比べて何が違うのか、優れているのか、劣っているのかと言ったことを説明していきます。

ビットコインのメリット

ビットコインが他の仮想通貨と比べて優れている点をまとめておきます。

  1. 圧倒的な知名度・信頼度
  2. 非中央集権制

以上のメリットを、仕組みからそのリスクも交えつつまとめていきます。

1. 仮想通貨の中では圧倒的な知名度・信頼度を誇る

ビットコインの一番の強みは『圧倒的な知名度・信頼度』です。

仮想通貨の中でもビットコインの知名度は圧倒的です。仮想通貨はビットコイン以外知らないという人はかなりいます。

また、その知名度は信頼度にも繋がり、圧倒的な信頼を誇ってます。

そして、信頼は通貨として普及する上でも重要ですし、『みんなから信頼されている通貨』ということでさらに信頼度が雪だるま式に増していくわけです。

通貨の価値は信頼によって決まります。

ビットコインは最も強い信頼をされている通貨だからこそ現在も価格が高く、これからも高くなる可能性の高い仮想通貨なのです。

仮想通貨の信頼に比例してビットコインの信頼は増していく

今はそもそも仮想通貨全体の信頼が低いです。

ですが、これから仮想通貨自体が普及していき、信頼度が増して行けば、基軸通貨であるビットコインの信頼も自ずと増していきます。

他のアルトコインはわかりません。これから生まれてくる仮想通貨に埋もれて価値が上がらないかもしれません、逆に下がるかもしれません。

もちろんビットコインにもそのリスクはゼロではありませんが、最も可能性が低い仮想通貨であることは間違いありません。

そのため、長期投資の対象としては最も信頼できる通貨なのです。

注意点:技術的に最も優れた仮想通貨ではない

ビットコインは最も信頼されている通貨ですが、技術的に最も優れた仮想通貨ではないという点には注意しておいて欲しいです。

仮想通貨にはそれぞれに特徴があるので、どれが優れている劣っているとは言えません。

ビットコインにも苦手なことはあります。

現時点での技術的な問題点でいうと

  • 手数料が高くなってしまう
  • 決済に時間がかかる

などです。

ビットコインと同じ特性を持っていながら、ビットコインの決済の問題点を改善したビットコインキャッシュ(BCH)というアルトコインも2017年8月に生まれています。

ビットコインキャッシュの2018年は?今後上がる将来性はあるのか

しかし、通貨の価値を決めるのは『信頼』です。

技術はその信頼を作る大切な要素の一つですが、一つの要素に過ぎません。

「技術的な問題からビットコインの地位が落ちていくのか、今の絶対的な地位はやはり崩れないのか。」

この点は意見の分かれるポイントですが、「絶対的な地位は崩すのは難しい」と考えている人の方が多いです。

2. 非中央集権型であること

仮想通貨に2種類あります。

  1. システムや価格を誰にも支配されない仮想通貨(非中央集権型)
  2. 法定通貨のように、特定の団体がシステムや価格をある程度操作できる通貨(中央集権型)

以上の2種類です。

ビットコインは前者の『後ろ盾がない非中央主権的な仮想通貨』です。

どちらが良い悪いではなく、共存しながら。使い分けられながら普及していくだろうというのが多くの人の見方です。

後ろ盾の有り無しで何が変わる?

仮想通貨は基本的に誰でも発行可能です。

そして、システムを操作できる団体がいる場合は、良くも悪くもその団体の影響を強く受けます。

ビットコインはそういった、後ろ盾の影響を受けないというのが強みであり、魅力であるわけです。

だから、国への不信感も強い中国などで人気の通貨になっています。

ただ、後ろ盾がないというのが逆に不安要素となることもあるわけです。

逆に後ろ盾が信頼できる企業・団体であるならば、その仮想通貨の信頼が高まることもあります。

中央集権的な仮想通貨の代表『リップル(XRP)』

中央集権的な仮想通貨の代表といえば、『リップル(XRP)』です。

仮想通貨『リップル(XRP)』は、リップル社が発行・運営し、現在もその半分以上のシェアをリップル社が握っています。

リップルには、『グーグル』や取引所も運営する日本の『SBIグループ』などが出資しています。

そして、リップル社はもちろん、その自分たちの仮想通貨を普及・価値をあげるために試行錯誤しています。

むしろ、リップルの中央集権制を信頼していて、ポジティブに捉えている人は『リップル(XRP)』を購入・応援しているわけです。

ですから、『中央集権的であること=悪いこと』ではないのです。

注意点:ビットコインの非中央集権はあくまで思想の話

また、注意点としては、ビットコイン非中央集権制はあくまで思想・理想の話ということです。

例えば、初期にビットコインを大量に買っていた人たちが一気に売り出せば、ビットコインの価格は下がります。

実際に手放さなくても、手放すかもしれないという噂を出すだけでビットコインの価格を下げることができます。

また、今からでもビルゲイツなどの大富豪が大量購入することだってできます。

もちろん、そんなことをしたら誰もビットコインを使わなくなって価値がなくなるため、今さら大量購入する意味はないので誰もしませんが。

ビットコインは国家や政府の影響を受けない通貨です。

ですが、ビットコインの非中央集権は、広く使われる通貨としてさらに普及しないと本当の意味では実現はできないということです。

とはいえ、ビットコインほど普及している仮想通貨はないので、非中央集権を達成できる仮想通貨としても、ビットコインが一番期待できるのは間違いありません。

まとめ

以上、ビットコイン投資をする上で知っておいて欲しいビットコインのメリット・リスクでした。